こんにちは。相変わらず寒い本日です。そして早くも2月になりましたね……。
これまた以前からずっと気になっていた野菜洗い
水洗いだけでは農薬など落ちきれていないなどをよく聞きますがどうなんでしょう?
皮と実の間が一番栄養があるとのことで、最近はなるべく皮も食するように意識しています。
皮をむく手間が省けるという、最高にありがたい。笑 そのゆえに、やはり農薬やらは気になりますね。
ホタテのパウダーで洗うなど他にも他商品あるようですが、ベジセーフというのを見つけ
ました。どこかの店で、店頭デモを行っていて、野菜を洗って綺麗になったところを見せてもらいました。そこでベジセーフを使っていたので興味が沸き、後日購入しました。
スプレータイプと、この袋タイプの容量が大きいのと二種類ありました。
スプレーはチョットした少ない量のものを洗う時に、使うそうです。こちらの大きいサイズはボールに水をはって、沢山洗えるということなので、勿論、後者を選択。かける手間は一度でいいというタイプです。笑
購入したまま暫く、放置していましたが先日、レタスやトマト、キュウリの生で食べるようなお野菜を
まとめてつけ置きしてみました。手順は以下のパッケージに記載あるとおりです。
またもや、実演写メを忘れてしまったので、水の色をお見せしたかったのですが、ほんとうに忘れっぽくて駄目ですね。
本日は商品パッケージのみの画像ですが、後日また洗った時には、是非お水の色をお見せしたいとおもいます。つけた後はレタスの緑の色が一番、水に抜けていたというか落ちていたというか、そんな感じでした。正直なところ、その水を農薬測定器みたいので測ったわけではないので、本当に農薬が落ちているかはわかりませんでした。ただ、野菜の色落ちという感じではなかったです。
野菜そのものの色は、そのままでした。
是非、気になる方は一度お試ししてみるのもいいかもしれません。さらに測定器??なるものをお持ちの方で実証したかたがいたら、見てみたいなあ・・・
なかなか、普段のルーティンの中で、つけ置き時間を取るのは少ないので、まだたっぷり液が残っています。近日中に是非、やってみますね・・